この夜のセットリスト＆一口感想メモ
セットリストはYさん提供（多謝！）
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(SE:Kelly's Duck）
01.Rain Brain（何故ここで合唱が？隣の男のがなり声が耳に刺さる「おまえの歌を聴きに福岡から来たんとちゃうぞー！」ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ! ）
02.STALKER（ぴぃさま、ノリノリ。2006年NY公演に迫る力演。ギターの音が有機的）
03.Degeneration（久しぶりに聴いた！この曲では踊りたいのにこの状態では踊れない?）
04.Fun Fun Fun OK!（大好きな曲）
05.Juliet（この思春期の悲しい歌が妙に表現力豊かに演奏される。大人になったなぁ、ピロウズ）
06.Sick Vibration（「有機的なギター」が効果的）
07.Beehive（ああ、ついに「死ぬまでに叶えたい夢」が叶ったよ！歌詞が怪しいさわおを見てぴぃさまがﾆｺﾆｺしていたのが印象的。良い歌詞＆メロディだなぁ！涙が出そう）
08.Moon is mine（シンちゃん、カッコイイよ！この寂しい歌が、陽気に歌われる。孤独な少年が月を我がモノにして陽気に騒ぐ夜）
09.ウィノナ（ピロウズ恐ろしいなあ。古い歌も新しい表現で、更に胸を騒がせる）
10.昇らない太陽（この夜のまさに名演。無機的なギターが有機的なギターに。呟く歌が囁く歌に。全ての悲しみは遠い向こうに。心に深く深く杭を打たれた。涙が滲んだ）
11.Nowhere（二度目の名演。全ての悲しみが美しい結晶へと変わる瞬間。まさに窯変！十数年ぶりの演奏は、演奏者の人間的な成長を実は図らずも反映させてしまっていた。）
12.Wake up,Frenzy！（ｶｺｲｲ）
13.さよならサマー（キーｗ）
14.シュガー・ナイトメア（ソロがエロいエロいよ）
15.Skim Heaven（ピロウズには珍しいHな歌。さわお、歌が上手くなったなあ）
16.SUICIDE DIVING（繊細な少年期の心を、涙を振り払う決意を、悲しいまでにきっぱりと歌いきった過去とはまるで別物の演奏。でもコレが「今のピロウズ」で嘘はないんだよ）
17.サリバンになりたい（あまりの格好良さにメーターが振り切れる。ガンガン踊る。このギターで正解だよ！（・∀・）ジミー・ペイジみたいだよ、ぴぃさま！！）
18.Ritalin202
19.Mole Town Prisoner
En
01.Paper Triangle（この会場、音が悪いなあ。ロゴスで聴きたいよコレ）
02.ムーンマーガレット（良い曲！）
En
03.Rookie Jet（大団円）
（客出しSE：Beehive）
