山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

騙すより騙されろ

セザンヌのウルトラカバーUVファンデーションって凄いわw
昨日、サティに出かけたついでに試しに買ってみたら大当たりでした(680円)
粒子が細かくてよくつく(粉っぽくならない)&(加齢による)シミが結構隠れる!
こりゃ、ありがたいものですわ。
もしも、ファンデーション選びに苦労なさっているお方がいらっしゃったら、一度お試しあれ。

ただ、色味がやけに明るく設定されているので、ワシなんか他メーカーでは「普通のオークル」で良いのに、セザンヌでは「ダークオークル」が丁度良いくらいです。
(´・ω・`)地黒って事?

さて。ついこの前までテレビはヤスハ三昧だったのに、もうTK三昧になっちゃって…

ワシなんか正直な話、ただの一度も彼のファンだった事がないのでアレなんですが。
これだけは言える!
「奴は、キース・エマーソンファンの面汚しだよ!」

ご覧よ、TKが敬愛する(と、以前徹子の取調室で証言してた)キース・エマーソンを。
彼は財産一式元妻に譲り渡し(身ぐるみ剥がれ?)て、自分は無一文になって放り出されて、スーツケース一つで渡り鳥になっちゃったんだぞ。
彼はあれほど巨万の富を築いて世界の音楽史に名も残したのに、今や無一文なんだぞ。
誰も騙してなんかないぞ。

やっぱり音楽をやっているような人はこうでなくちゃ。
騙されても騙す側になっちゃダメだよ。
少し前に筒井康隆がテレビに出てて、そこで面白い事を言っていたので、ワシ、メモってました。

筒井御大曰く。
「「小説を書く作家は、本人の人格が酷ければ酷いほど面白い素晴らしいものが書ける」
「でも、音楽家はそうじゃない。音楽にはその人の人格そのものが反映されてしまう。なので、音楽家は本当に魅力のある人格でなければ良い曲が書けない」

以前はワシも「音楽がよければソレで良い。本人の人格なんて無関係」と思っていましたが、その考えはここ数年で変わりましたね。
本当に魅力がある、心を打つ音楽を書く人ってやっぱり、人格的に問題はあってもなんとも魅力的なんですよ
酷い男なのに、妙に可愛げがあるというか、なんというか。
非常に惹かれるものを内面に持っている。ちゃんとね。
しかも、それをやる本人が本気で自分の音楽を信じているとなると、なんとも説得力があるものですよ。

実はそんな単純で簡単で明快な事実が、この年になるまでワシは判っていませんでした。