山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

妄想トリビュート

マイスペにマガジンのページ
http://www.myspace.com/magazineofficial
が出来たので、毎日見に行ってますよ!w
コチラでは過去の名曲も試聴出来るので、是非とも訊ねてみて下さいね♪

するとやっぱり見ていると新しい情報もこっそり載っていたりしてw
油断も隙もないなあ、もう!

もともと来年2月の再結成チケットは9/15?の発売だった筈なのに、昨日から「先行販売」しているし(ーー;
あと「再結成ライヴで演奏して欲しい曲」も、そのページにて絶賛受付中なので、希望曲がある人は応募してみるのもいいかも。

で、ワシは考えました。
「再結成前に、さくっとトリビュートアルバムとか作れないかしら?」とね。
自分でも「おお!」と自分のひらめきに感心しちゃったぞ。

そうだなー。
まずはモリッシーに泣いてもらってw「Song From Under The Floorboards」はレッチリあたりに歌ってもらおうじゃないか。
レッチリがやったら、男臭い、男気満点の「Song From Under The Floorboards」になりそうです。
おお、いいじゃないか!燃えて来た!!<バカ

で、その代わりに「Feed The Enemy」は是非ともモリッシージョニー・マーでお願いしたいです。
ナヨナヨくねくねしながらこの陰鬱な楽曲を歌い上げてね。

「Shot by Both Sides」は色んな人の手が挙がるだろうが、「いや、ココは是非ともトム・ヨークの声でワシが聴きたい」という理由だけでwレディオヘッドのみなさんにお願いします。

そして本当は「Shot by Both Sides」を歌いたがっているであろう、ジャーヴィス・コッカーには「まあまあ」となだめながら、「PARADE」をお願いしよう。
「現代の男女の愛の不毛を表現出来るシンガーは君しか居ないよ!」とかなんとか騙し騙しw

きっとボノもボノの癖に参加したがるだろうからw
ボノには、そうだね「Definitive Gaze」をやらせてア・ゲ・ル♪

ああ、そして忘れちゃイケナイ。
マガジンの楽曲中、もっともポップなナンバー「Believe That I Understand」は是非とも、是非ともピロウズにお願いしたいですね!
多分、ピロウズの面々は「マガジンなんか知らん」のだろうけれど、彼らがその第一期の頃から影響を受け続けている、スミスもレディオヘッドも、マガジン直系の「息子」みたいなバンドなので、そこはほれ、「ご先祖様に敬意を表して是非ともやってくれたまえ」とお願いしたいです。