山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

いちゃいちゃする夫婦

でもタリバン擁護は続いていたりして。
う??ん、人が殺されているんだけどな。何の冗談?
ま、アレなヒトには何を言っても無駄ー(<ワシの人生のテーマ)なので、放置!
そんなものルビコン川だかステュクス川だかに流してしまえ??<B>ザ、ザザ??</B>

で、今朝の事。
夫と寝室のベッドでテレビを見ておりました(ワシが夫に腕枕してやりながらw<どんな夫婦関係なのかが知れる一瞬ですね)
するとテレビで蒼井優タンが岡田ズンイチ君と噂になっているとかなんとか。
見ると、大塚さん(「めざましテレビ」を見ていたんですね)があからさまに傷ついた…って顔をしていたので、思わずワシ、
「やだよ!この人は!!次から次に若いアイドルを好きになってはとっかえひっかえ。若い娘さん好きも大概にしないと、ただの変態にしか見えなくなるのにさあ!」と言うと、夫、爆笑。

「そう言えば…君は最近誰が好きなんだ?」と夫を尋問するワシw
「え?」と、ワシに腕枕されながら怯える夫。
「ほれほれ、言わんかいさっさと、このー」と夫にカニバサミをかけながら尋問を続けるワシ。
「えーっと、蒼井優タン?」と夫。
「嘘つくなゴラー!正直に告白せんかい!!」と更に尋問の手を緩めないワシ。

「えー、最近は居ないなあ…」と夫。
「少し前でも良いから教えてよ!」と詰問するワシ<何故ソコまで興味が(^^;
「少し前なら…宮崎あおいタン?」と夫。

なんだか夫が急に可哀想になってきてしまって、
「ああ、可哀想に!中のヒトがあんなだなんて、知った時はショックだったでしょう?」と同情すると、
「いや、それは関係ない。良い仕事さえしてくれたらソレで良いのだ!」と夫。
「えー、中学生の時から男と同棲してても?小卒でも??」と言うと、
「女優としての仕事がごにょごにょ」と夫。

「でも顔だけだったら、この子(と背後で寝ている次女を指差しつつ)似ているし、よけいに可愛いくらいだよ?この子にしとき!」と言うと、夫、
「いや、そういう話でだったら、ミカボが世界で一番可愛い!!」などと言う。
「きゃー!こんなあからさまな嘘を言う男、嫌いー!!」とワシが言うと、夫、
「じゃあ、ミカボは誰のファンなんだよ!?」と言う。

<B>「そんなん決まってんじゃん。ワシはココ数年来、ずーっとぴぃさまだよ!!」</B>
「なにがぴぃさまだよ!ばかー!!」

出会って28年…