http://youtube.com/watch?v=frpBNx4k4Po
モリッシー版の「Song From Under The Floorboards」を「完コピ」とか言って、申し訳なかった!(土下座)
やはり、本家ジョン・マクガフ(マッゴー)のギターは全然違うぜ!
素晴らしい!!エックセレント&ハラーショー!!!(叫)
この映像は本当にスゴイや。
マガジンが実は優秀なライヴバンドであったという事をちゃんと証明してくれている。
ワシは17の時から音楽の趣味がヨカッタんだなあ<バカ
そして気がついたんだが、このライヴ映像でのジョン・マクガフ(マッゴー)、もしかして、ギブソンのレスポールJr.ダブルカッタウェイを弾いている?
この偶然にまたしても胸を打たれるワシ。
当時、マガジンは「パワーポップ」という呼び方をされていた。
うむ、確かに、今、ワシが大好きなバンドであるピロウズも「パワーポップ」という分類に入れる事が出来る気がするぞ。
あれから三十年という月日が経ったのに、未だにマガジンを聴いて感動してしまうワシ。
良い音楽は時代を超えますね。
まあ、単純に、この30年以上にわたって、あんまりワシの趣味が変わってないって事なのかもしれないが。