山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

王様の耳はロバの耳ーー!!(叫)

すっごい今朝、またまたビックリする事が起きたんですが、ソレはもしかしたらココに書いちゃイケナイ事かもしれないので、さっき別のブログの方にこっそり書いたですよ。
いや、コレ凄いわ。ひょっとしたら、この夜の主人公達がとんでもない「アウェー状態」に置かれるかも??
そもそもコレってまだ正式に発表されてないんだよね?
ちょっと公式サイトを見てきますね、しばし、お待ちを・・・・・

____一応、公式サイト、見てきましたが・・・・
やっぱりまだ書いちゃイケナイ事みたい・・・・あ、でも、対バン相手の方では発表されているし。
なんだなんだ、ドッチに合わせたらいいんだ!?
どうせこの日記なんか、読んでいる人数限られて居るんだから、書いてもイイか。
じゃ、書きます↓

さて、来る11/20、福岡はDrum LOGOSで行われますbloodthirsty butchersの結成20周年記念対バンライヴの対バン相手が判りました。
なんと、イースタン・ユースと(コレは早々に発表になっていた)このチケット発売日まで伏せられていた「もう一つの対バン相手」はなんと、
ビークルこと、BEAT CRUSADERSでしたよ。

ちえーーっ、このシリーズの公演は札幌では「bloodthirsty butchers×イースタン・ユース×怒髪天」という好カードだから、福岡もそれに負けない位の好カードで対バンだと思っていたのに、ビークルかよ、ちえーちえーちえーーっヽ(`Д´)ノ

いや、世間的には皆さん、ビークルが見たいんでしょうけどね。見たくて見たくてたまらないんでしょうけどね。
ワシはそうでもない!(断言)
どっちかてえと、ビークル、あんま好きじゃない(ぎゃーー、言っちまったーー)
ヒダカトオルの冷血さというか、狡猾さが好きじゃない。
あの人はミュージシャンというより、プロデューサー寄りな人でしょう(と言うか、BEAT CRUSADERSそのものが、ザ・ヒダカトオル・プロジェクトでしょ?)

ワシが音楽に求めているモノは、もっと理性では制御できない野性的なモノであって、音楽が持つそーいう、突然魔法を起こしたり、奇跡の一瞬を引き起こすとかいうそんな部分を最大の魅力として感じているのであるので・・・・
なんか、「計算」とか「企画」とかを感じると興ざめしちゃうんだよね。

ブッチャーズとイースタンだけでいいのにさあ、もう。