山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

プラチナチケットを自慢するワシ

なので、帯裏にナニが描いてあるのか?が気になる人はCD買って、自分で封を切って開けて見てください。
因みに我が家ではコレは「子供が見ては行けない物件」に指定されております(笑)

さて、先日職場の休憩室にて、ワシが同僚に向かって、
「実はプラチナチケットがとれて云々」と自慢話をしておりましたら、別の課の女性が突如、
「なんですってー!!」と絶叫なさっていた。
どうやらかの女性、ミスチルの大ファンであるらしい。
当たっちゃったよ、スマンねー(腰に手<ヤナ感じ)

今回のチケット争奪戦は、結果、ミスチルファンの大多数が全然獲得出来ないでやっぱり大騒ぎ!という、案の定の結果となりつつある。
「チケットの割合はどれくらいかのお?人口比から言ったら、当然、ミスチル30vsピロウズ1くらいの割合かのお」とか言っていたのだが、どうやら先行予約ではその割合は「半々」か、もしくはソレに近い数字であったようだ。

ま、ミスチル側がやりたくてやる事になったツアーなんだから、それくらい「対等」で当たり前よね?
(っていうか、こんなにもセールス的にも知名度的にも差があるバンドが「対等な立場」って、こんな事情ででもなけりゃ絶対にアリエン話なんだが)

そしてチケットの一般発売は月末なんだが、それだって、コレに応募してくるピロウズのファンなんてそんなに居る訳が無い(失礼_しかし現実問題として申し込み件数の実質的な割合は30対1くらいの筈)なので、圧倒的に会場はミスチルのファンで埋め尽くされるんでしょうな。

つまり、日本中の全Zeppが、3/4ミスチルファンで満たされるって事。
バスターズ(ピロウズファンの総称)は総数の1/4。

もう、今から、「長いものに巻かれているバスターズ」が目に浮かぶようじゃないか。クマーー!!

ま、そんな冗談(じゃないんだけどね_冷徹な視線からの意見だし)は置いておいて(と華麗に例のポースを決めるワシ)
やっぱりドウ見方を替えたとしても、今から楽しみですわね>対バンツアー。

いや、勿論、純正バスターズとしてはニューアルバム、せめてニューシングルを引っさげての全国ツアーを「今か今か」と待ち望んでいる訳ですが。
でも実際のところ、ワシ的見方は「USツアー凱旋記念公演」のつもり?って事で。
実はミスチルの事は殆ど気にも留めていないし(失礼)