すいません、今、ボイスの散歩に行った後、庭の草刈りをしてきた所で、腹が減って腹が減って、
何も考える事が出来ません（脳死）
最近我が家では「ハラヘッタ」と言葉にするのが禁忌でして（どうかすると一日中その言葉が出るので）
代わりに「バケラッタ」と言う規則になってます。
なので…あー、バケラッタバケラッタ。
で、その脳死状態で考える以下、本日、気になる事。
その1=新庄はホントに野球辞めてヨーロッパに行ってデザイナーになるんですか？
なったらスゴイけど…
奥さんが去年だか一昨年だか、イタリアに料理留学してたらしいけど、それってコレへの布石？
野球に詳しい人、誰か教えて。
その2=光市母子殺人事件の、弁護人である安田弁護士が昨日からテレビに出ている。
でもあの「首絞めイラスト」を提示しながらの記者会見っていかがなものか？
ハッキリ言ってこの行為は変態である。
普通の感覚から言えば、こんなイラストは被害者の遺族の心情を考えたらオモテには
出せない。
しかもこの安田（もう呼び捨て）の言い草が
「（被告人は）口を塞ごうとして手が滑って首を絞めてしまったのです」って一体…。
人権擁護って何なのよー！この国に死刑制度がある限り、絶対コイツは死ｒｙバケラッタ！！
その3=コオニﾀﾝが二日連続で、隣の席の男の子（転校生）から殴られている事について。
初日は顔に傷をつけられ、昨日はグーパンチで目を殴られ、タオルで冷やしてたらしい。
あんまり頭に来たので担任に手紙を書く。
次に何かあったら校長に直訴だ。
で、ダメなら町の教育委員会。で、ダメなら県の教育委員会だ。
とりあえず、コオニﾀﾝには「やられたらヤリ返せ」と指示する。
（コオニﾀﾝは気持ちが優しいところがあって、やられてもやり返しをしない主義）
相手は男の子なので、
「とりあえず、正面からキンタマを攻撃しろ。踵で正面から強く押すだけでも効果はある」
と指導してやり方も教える。
母、コオニﾀﾝに手取り足取り、
「こう、股の下から蹴り上げようとしても相手が足を閉じていると正確にヒットしないから、
こうやって、膝を持ち上げて相手の足の付け根の中心めがけて踵をぶつける！」と指導する。
コオニﾀﾝの力だったらタマが潰れる心配はナイやろ…。
