山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

どっかで見た顔

http://www.pillows.gr.jp/p/diary.html
日記アップきた??(゚∀゚)
ピロウズのギター担当(エロい=ギターの音限定)真鍋氏の日記です。
やっぱり「あの夜は特別な夜だった」んだなあと再確認できて満足満足。

来年も福岡でライブあるかなあ。
でももう来年になっちゃったら、多分長女はお母さんとは来たがらないだろうから、一人でコッソリ行こうっと。
今回の福岡ライブは「過去最高の入り」だったらしいけど、やっぱりソレは「春休みの日曜日」というののおかげもあると思う。
熊本から来てたファンもいたようだし、高齢ファンは(--;我が子を配偶者に預けて久々にライブに参加した人が居た模様。
「是非とも来年も春休みの日曜日狙いで!」とリクエストを出したい気分だわ。

で。
今日までライブの話を書かせて。お願い。
実はライブが始まるまでの小一時間。何をする訳でも無く、モッシュゾーン(苦笑)に立って娘と二人、開演を「ボーー」と待っていたのね。
で、フト思い出して、娘に、
「ねえねえ、もしかしてこの前のラジオの公開放送に来てた人ってこの会場にも来ているって気がしない?ほかほかココア君は来ているのかしらね?」と言うと、
娘、澄ました顔で、
「居るよ、ソコ」と即答。

★2006年2月9日の日記
http://www.diary.ne.jp/search.cgi?user=25651&cmd=show&num=2006020941139464385&log=2015440942&word=%83R%83R%83A 参照の事。

長女の指さす彼方(っても斜め前方2メートル地点)をみやると…
「居るし!ほかほかココア君!!」
ワシ、思わず感動したね。
その時、一緒に居たもう一人のメガネ君も一緒だったけど、残りのあともう一人は来てなかった。
「そうかー、やっぱり来てたのかー」と感心。
「ブログにあげ?する為に写メールしてもいいか聞いてこようかな」と言ってココア君に接近しようとしたら娘に止められた。

すると娘が、
「あの公開放送に来てた人、50過ぎの頭がウスラのオジサンとか、背が高い女の人とかも、今日も色々来ているよ」と言う。
すごい観察眼と記憶力だな。
母が覚えているのは病弱そうな小さい男子とココア君、メガネ君くらいだぞ(あと、ピロウズの記録写真を撮ってるアメリカ人のカメラマンとか)