山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

自分用備忘録3

さわお氏編2
今、花見の季節でして、自分では桜の花、好きか嫌いかと考えれば、どっちかっていうと好きなんですが、あの、花見の雰囲気がイヤです。
なんか、普段とは違って無礼講でまあまあっていう感じというか。見ず知らずの隣の花見の人とノリで一緒に「カンパーーイ!」なんてのが、もう、ダイッキライ!!でして。
でもそんな花見の客からしてみれば、こんなオジサンバンドをお金払って見に来てくれているキミたちのほうが正気の沙汰ではない訳でして…
ありがとうね、本当に!!

・ピーちゃん編
花見といえば、昨日「山ちゃん」(という飲食店)に行きましたら、店の隣に桜が咲いてまして。きれいでした。
で、思い出したんですが、昔、シンちゃんと花見に行こうって決めて、8時に待ち合わせをしたら僕が遅れちゃって、9時に待ち合わせ場所について、「まだいるかな?もう帰ったかな?」って見回したら、シンちゃんが新聞を読みながら待ってました。

・シンちゃん編
・でもその花見の会は結局全員集まったのが11時過ぎで。いつもの飲み屋に飲みに行く事になったのでした。あれ以来幹事を引き受けません。

あと、さっきのサインの件ですが。僕は気にしていません。
大阪のテレビ局に出演した時にADの人がピンマイクをナンの迷いも無くボクじゃなくてマネージャーにつけてましたし、札幌のレコード店ではキャンペーンに来た記念に写真撮影をしようって事になって、並んだら、「あ、メンバーの方だけでお願いします」って言われました。
因みにこの話しはノンフィクションです。
(と、言いつつ「ダダダッ」とノンフィクションのインストの合図を入れる_と、さわお氏が「その音を聞くとあ!!歌わなきゃ!と思って焦るから止めて」と言う)