山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

ちょっと宣伝&自慢?

でもデオデオ、次ぎに何か買う時は、キミの店に立ち寄るからね、ヨシヨシ(底値比較調査はネットとビックカメラでやるだろうけど)
と冷たい雨が降る中、パートの残業から帰ってきてデオデオの人を待っていたら、デオデオの人、山道の途中で迷っちゃって(なんでだよー。「一番ちゃんとした道」を通ってくれば、間違いなくウチにたどり着ける_行き止まりだけど_のにー)思わずワシは傘を持って山道の途中まで迎えに下りて行ったりしたのだが、なんとか無事にウチに来た。

早速、件の洗濯機を見てもらうと、「コレもしかしたら、修理なさった事がありますか?」と聞かれる。
「去年の夏に二回しました」と言うと、どうやら、問題の火を吹くコード部分がウチの「白い約束」は既に違う部品に取り換えられているらしい。
「ちょっとメーカーに電話して修理履歴を確かめてみます」と言われてしばし、待つ。

するってえとボイスが、「ナニナニ?何のヒト?何の用でウチに来た訳?ねえねえねえねえ教えてよお、ねえねえねえねえ」とハスキー犬特有のねちっこい好奇心の強さで持って修理のお兄さんの匂いを、「嗅がせてー嗅がせてーーえーー」とウルサイ。
(ので事務所の中に閉じこめた)

するとやっぱり問題個所は「交換が必要」という事で、修理のお兄さん、小一時間書けて部品を交換。
こうやって無事、ウチの「白い約束」は「火を吹かない洗濯機」に生まれ変わった(ハズ)!…ヤレヤレ。
なんせ最近、天気が悪いので、洗濯物の乾きの悪い事悪い事。
ウチはそもそも、滅多に乾燥機能は使わないのだが、冬場は「コレが絶対に使えない」となると、チト辛いのよ。
冬の雨続きのお天気の頃は、たとえ一時間だけでも乾燥機能を使ってから干すと、室内干しでも乾き具合が全然違うんだもん。

これで「丸三日、家の中に洗濯物干しっ放し」という今の状態から抜け出せる。ヨカッタ。
デオデオのお兄さん、お世話になりました。
(でもこの「白い約束」次は「基盤が壊れる予感」…<最近タッチパネルの反応が鈍い)

さて、人と話してて、「そう言えば、知り合いに一人だけジュエリーデザイナーがいる」という話しになって、目の前の四角い箱で調べたら、彼女のお店がいつの間にか東京の青山に出来てた。
「うわ、ビックリー」
http://www.tokyo-datamap.com/list/anthias.html
お近くにお越しの際は、是非ともお立ち寄りください<宣伝
彼女の作品はNYのMOMAにも置かれているんですよ。

公式サイトはコチラ→  http://www.anthiasnyc.com/