山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

ふーむ…

「名を成し、功なり遂げた&それなりに贅沢な暮らしも知っている証券会社の副社長が、沖縄の(風俗街の中の)カプセルホテルで非常ベルを鳴らしながらの割腹自殺」って「どこからどう見ても、不自然な話し!」じゃないですか!?
「不自然な話しにはウラがある」<ワシの人生のモットーの一つ。実は外れた事が無いのだが、このモットー。
…色々考えると恐ろしくなるので、これ以上は深入りしない。クワバラクワバラ。
とりあえず、ウラが無い事を祈るわ。
でもコレ↓だけ。
ホリエモンって典型的な筑後地方の「川筋モン」のキャラクターである。
同類には聖子ちゃんとかフミヤートとか(他にも黒木瞳とか陣内孝則とか)いるけど、ここまで「下品に特化された人物」は珍しいと思う。
「モノの考え方の基本」は似たようなものであるにせよ。

さて、職場にて。
急に暖かくなってきたせいか、店に並んでいるジャガイモ類が一斉に芽吹き始めたorz
「コ、コレはどうするの?」と「初めての事態」におののくワシ。
するってえと、スゴイですよ。「廃棄」は「しません」(断言)
「芽だけを摘み取って、何も無かったかのように売り場に戻すのです」(ひー)

「ジャガイモの芽」と言えば、「放射線照射」であるが、「あの技術ってどれくらい普及しているのだろう?」と思って、今、目の前の箱で調べてみたら↓

放射線照射=放射線であるガンマ線を照射する方法がある。コバルト60から放出されるガンマ線により芽の組織の細胞分裂を阻害することで発芽を抑制する。ジャガイモへの放射線照射は 1972年に厚生省(現厚生労働省)により認可されたが、1974年1月から道の許可を得て北海道士幌農業協同組合が実施しているのみである。なお、日本において放射線の食品照射が認められている食品はジャガイモだけである。

放射線照射によって直接有害物質が生じることはなく、ましてやガンマ線が原因でじゃがいもに放射能が生じることなどあり得ない。にもかかわらず、その言葉のイメージから普及率は低く、一部の自然食品業者等からはいわれのない攻撃まで受けることがある。また一方では放射線照射が生体に与える影響についてまだ未知の部分も多く、発芽が抑制されるという影響の他に生化学的な影響があるのではないかと危ぶむ声も根強い。」___引用終わり
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%A2より