悲しい事が起きてしまいました(T_T)
「トルネコ3」のデータ消失!8MBのメモリーカードが壊れた模様orz
「せっかくイイトコロまで来てたのになあ」(ブーブー)
しかし、今日は忙しいので(<ゲームしてたクセに)朝からグルグル動き回る。
本日、コオニタンが卒園した幼稚園の卒園生参加イベントの日である。
朝一番、まずコオニタンを幼稚園に送り届け、「今日は楽しんでくるんだよ」と送り出す。
コオニタン、自分で荷造りしたリュックから小銭入れを取り出して、「本日の参加費用250円なり」を支払っている。
「よしよし」とその姿を見届けてから、ちょいと買い物。
急いで家に戻って玄関周囲を掃除しまくる。
本日午後は長女の担任が家庭訪問に来るのだ。
「あぁ、忙しい忙しい」と言いつつ動き回る。
するってえとすぐに昼時になっちゃって、「あ、もう昼ご飯の時間」orzと、バタバタ用意して、パスタ用のトマトを産直市場で買ってあったので(ひと盛り100円)それでシチリアーノを作る。
食べていたら、もうコオニタンを迎えに行く時間になっちゃうし、「えーい!」と家を飛び出すと、長女が、「ついでに本屋まで乗せて行ってー」と追いかけてくる。
幼稚園に迎えに行ったら、コオニタン足下がゾウリ履きになっていた。
自分でも「運動靴にするかゾウリにするべきか」と朝から悩んでいたので、
「とりあえず、運動靴を履いて、ゾウリはリュックに入れて持っていったら?」と言っていたのだが出先(幼稚園の山の別荘)で履き替えたらしい。
長女のリクエストで書店を回って帰宅(お目当ての本は明日入荷予定だった)
で、長女の担任を待つが…来ない(--;
40分ほど予定時間を過ぎた所でようやく担任の先生、家庭訪問に来られた。
色々話すが、担任が予定時間に遅れた原因の一つが、ちょっとココには書けない問題についてであった。
その問題に関して、担任はウチの長女に「手を貸して欲しい」と言う。
ワシとしては、そりゃあ手を貸すのはやぶさかではないが、しかし、その問題に関してはウチの長女は「手を貸す義理はナイ」とも思えるので、「ま、ココは長女が断ってもワシは彼女を叱るまい」と覚悟を決めたのだが、長女、あっさり、
「いいですよ」と快諾する。
本当にコイツは心が優しい。