山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

今日から「上海リリー」

すんげえ、すんげえ、寒いんですけどー!
朝起きると床が冷たい。
素足で廊下に出るとヒヤヒヤする。
吐く息も白いし、ドウなってんだー!?まだ10月やど!
慌てて靴下を穿き、スリッパも履いて、散歩用スェットの上下に着替える。

二階のダイニングテーブル、ウラ面に取り付けている遠赤外線ヒーターのスイッチを入れる。
去年通販で買って取り付けたモノだが、なかなか優秀。
ダイニングテーブルでコタツ感覚(?)を味わえる一品。

見ると、窓が少し結露している。
寒いぞ、ヤッパリどー考えても、寒いぞ!
いつ秋は終わったんだろう?もう冬じゃん、コレは!?

子鬼を幼稚園に送って、クルマの中でラジオを聞いていたら、今朝の気温は11月下旬並みであったと天気予報が言っていた。
ヤッパリね。
こんな急に寒くなったんではカナワンワ。

家に帰ってボイスの散歩。
日差しが暖かくなってきたので、布団を干して南の漁港を目指す。
海は引き潮。
貝殻や陶片を拾って、ウミネコをからかい、浜辺で日向ぼっこしているシャム猫(太っていてまるで狸)に挨拶。

お昼はオムライスを作ってダンナとモソモソ食べる。
「そろそろ工務店さんに薪を貰いに行きたいねえ」などと冬支度の相談。
さっき、散歩から帰ってきてたら、暖炉の煙突の先にスズメがイッパイたかっているのが下から見えてた。
ウチの煙突、「スズメの集合住宅」になってたみたいなんだけど・・・
暖炉に火を入れて、スズメを追い払わなければ。

幼稚園にお迎えに行くと、子鬼、何故か制服のジャケットが汚れている。
「毎日洗濯しなきゃイケナイのかよ?」と、思わず怒るワシ(<せちたろーの時は、滅多に制服も汚さなかったので、ジャケットの洗濯もタマにしかしなくてヨカッタので)
本日はスモックもお持ち帰り。
ナンデキミはこんなに洗濯物が多いんだね!?まあ、元気がいいのは結構なことであるが(^_^;

夕方、『上海特急』(マレーネ・ディートリッヒ主演・ジョゼフ・フォン・スタンバーグ監督/1935年)を観る。
あまりのディートリッヒの美しさにヤラレル。
「ワシの事は今日から『上海リリー』と呼んで♪」とポーズをつけてダンナに言う。

「ワシが上海リリーと名前を変えるまでには、一人の男では足りなかったのよ」などと言ってみる(<バカ)