続き↓
家に帰ると、ダンナに「あんた、ボイちゃんを鍛え上げたでしょう!?ボイちゃんがヒハヒハ言ってるじゃんかよ!」と責められる。
山登り、久々だったから疲れたか>ボイス。
でも、毛刈りの成果か、上がった息はすぐに平常に戻った。
i-mac 、調子が悪かったが、ついにハードディスクがコワレル。
で、ダンナの仕事用mac(G4・液晶モニターが鮮明で美しい!)を借りる。
i-macはハードディスクの交換をしなければならないようだ。
いままで「お気に入りファイル」に入れていたURLはどーしたら保存&移動できるのか?メールで自分に送るか?(T_T)
ハードディスクを買いに行くが、店員さんに「ホントに中身はi-mac用のハードディスクですか?」と聞かれ、言葉に詰まる。
モノによってはi-book用のハードディスクが搭載されたモノもあるらしいのだ。
中味を開けて確認後、ハードディスクを買うことに変更。
仕方なく、せちたろーを連れて「A.I.」を観る。
小学生のせちたろー、大泣き。可哀想なロボットの哀れさに泣く。
ワシは話のあまりの幼稚さに「あんぐり」する。
小学生が観ると、一番、シンパシーを感じる映画だと思う。
大人の鑑賞には耐えない。ましてや「ヒトの親になってしまったニンゲン」にとっては、なおさら。
なぜなら「愛」は与えられるモノではナク、与えるモノであるから。
世のオジサン連中(スピルバーグ&キューブリック)はそんなに「さみしい子チャン」なのだろうか?
うぅ・・・サブイボが立つ・・・・(^_^;