山麓日記帳

全ては消えゆく、雨の中の涙のように

生協のクソ地区担当者に鉄拳制裁を・・・!!

忙しい。
ダンナに至っては完全徹夜。
本日、某社で行われるプレゼンテーションに向けて、夕べから奮闘中。
夕べはちゃんと入浴したハズなのに、朝方近づいただけで「加齢臭」(「カレー臭」ではナイぞ)を感じる、ダンナ。
「オジサンになったねえ」シミジミ匂いを嗅いで言う、ワシ。
若いときとは体臭が明らかに違ってきている。
「キミが19の時には、こんな匂いはしなかったぞ」(←ババア(ワシ)、結構記憶力イイ)

朝、生協の委員会&お料理講習会に行く。
着いてイキナリ、生協の地区担当者から「肉は生協で買ってください」とクレーム。
ムッとしたので、「生協のお店でもあれば、そうしますが、この地区にはありませんので」と答えるワシ。
すると、地区担当者食い下がり、
「そーいう時は前もって生協に注文してください」と言う。

「いえ、私の配達日は月曜日ですので、冷蔵の手羽先肉を月曜日から木曜日まで我が家の冷蔵庫に入れて置くわけにはイキマセン。そんな場所もないし、冷蔵肉はソコまでモチマセン」と言い返す。
しかし、地区担当者さらに、食い下がる。
「冷凍肉を注文すれば問題ないワケでしょう。前もって注文しておけば」
「冷凍の手羽先肉は1カ月に一回しかカタログに載りません!そんなに前からこのメニューが決まっていたわけでもないし、1kg入りの袋しかないのに、無理言わないで下さいっ!!」ワシ、キレル。

この地区担当者はいつだってコンナ。
ワシのことも気に入らないらしく(気に入って欲しいわけではナイ、念のため)、毎度の配送の時もワシに「文句垂れまくり」(「ビニール袋は小さく折り畳んで返せ?」とか「今週、注文少ないですねー」とか)

どーも、ワシら組合員を「お客様」とは思ってない様子。「手下」か「子分」とでも思っているのだろう。
ワシなんかいつ生協を辞めても一向に困らないのだがな・・・・一丁、思い知らせてヤル?締め上げて困らせたろか?キサマ(←ババア、本性出マクリ)

で、一方、本日のワシ作お料理「手羽先のコーラ煮」は大好評。
でもこの生協の担当者、食べても感想を一口も言わないでやんの。バカヤロウ。
「美味いかマズイか、ハッキリ言いやがれっ!!」とまた再びキレソウなワシ。
「食べ物というのはヒトが最も保守的になる分野」だから、「コーラで煮る」というのがただ単に気持ち悪かったのか?
それとも、ヤッパリ「ワシが嫌い」なダケなのかっ!?(怒)