いつものように、今朝も早朝、バトンを連れてランに出かけたのですが。 朝露に濡れた刈り取りが終わった水田の脇の道が、もう、耕運機でも通ったのか!?というくらい盛大に掘り返されてました。 「知ってる、コレはイノシシの仕業よ」 イノシシって秋になる…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。